写真をご覧ください、
今日のはヨダレではございません、汗＋雨です。

昨日と同じシャツを着ているのは、ご愛敬。
と、言いますか、雨の中、初めての車（しかもチョット大きい）の車庫入れ。
どうせ濡れると思ったので、着替えませんでした。

4時頃から起きていたのですが、
朝から、雨の中、ワンコのお散歩。
少し休憩して東京へ、少し濡れましたが、車庫へも無事入れて、
車や車庫を、いじって遊んでいました。

そこへ、また、仕事のトラブル、設備の異常です。
先週の続きですが、悪化しています、とても厄介な状況です。
気が気でありませんが、日曜日、誰もかまってくれません。
食事も、昼に弁当を流し込だだけ、、、

1時前頃に全体が把握でき、どうにか落ち着きました。
2時頃に帰ってきて、上の写真撮りました。

お風呂に入ってから一杯、気が休んできました。
何か作って、食べる気にもなってきました。
台風も大変そうだﾅと、周りも気になってきます。

ヨダレの時のカーデガンをオシャレ着洗いで洗濯、

だんだん調子が出てきました。
でも、家内が言ってた干し方どうのは思い出す気になりません。
ヨダレのシャツは後日洗濯します。

昨日、ちょっとご紹介した、墓じまいの件 を、少し詳しく。

35年位前でしょうか、家内の母と姉が、都心のお寺でお墓を購入(？)しました。
3区画を2人で、1.5区画＊2 、150万＊2 と聞いた記憶があります。
詳しく知らないのですが、永代使用権だと思います。

その後、両人とも生前に墓石をたてましたが、
最初の納骨は、　・・・・・・　　伏せます。
次のお骨は、私と家内の水子でした。

年月が経ち、生前に建立した方々も眠り、
家内の父＝母の夫＝姉の父 なども入ります。
しかも、隣同士、どちらにどなたが入っているの？
内緒です。理解不能ですよね。

そんなお墓は今、家内と、甥っ子がそれぞれみています。
私どもには子供がなく、甥も50近い独り者です。

皆、死んだらどうなるの？
数年前、先代の住職に相談したら、そういうお墓は無縁何とかとなり、
共同の処へ移し替えれます、ご心配なく、
法律でそうなっています、と言われたのを今思い出しました。
家内も、先代のお話を、多分、忘れていての以下のお話になりますが、、、、、

昨年末、現住職（先代の子息）から、
緩やかではあるが管理料を徴収し始める旨の通知、
家内は、墓参の度に線香料を、また、年末は多額に納めていたので、
納得なのですが、当方もきっちりしたいと思う事になりました。

前置きが長くなりましたが、アポをとってお話を。
お墓を仕舞うのならば、工事20万＋骨壺の移動など20万お支払いください。
少し戻ってくるかに思っていたのでショック。

お墓を処分せず、隣の墓の甥が管理を変われば、
甥の管理料は年¥12,000－でそのまま（管理料は、墓地数ではなく管理する人分）。
しかも、後日、甥がまとめて処分すれば複数割になりますよ、30＋30？

なんか変ですね。
甥が、お寺を無視すれば、関係ないし。

私なりのまとめ、

多分、永代使用料なので墓じまいに関しては現住職が正解でしょう。
10年が永代ならば、10年で権利はなくなるのは、当たり前です。
でも、死んじゃったら関係ありません。

諸々含めて、几帳面に対応して40万支払う？
甥っ子に任せて知らん顔？
皆で知らん顔しても何も問題ありません。

家内のやりたいようにしてもらうのが、一番良いと思いますが、
心が揺れているようです。

いろいろと、好き勝手言っております家内ですが、
私のほうが年下なので、順番は後だと思いますので、大変です。